2014年7月2日水曜日

PCM問題

平成25秋 問4
PCM 方式によって音声をサンプリング(標本化)して8ビットのディジタルデータに 変換し,圧縮処理しないで転送したところ,転送速度は 64,000 ビット/秒であった。 このときのサンプリング間隔は何マイクロ秒か。

超高性能なカメラで写真をとって、それを4色で表現してくださいと
言われたら見るも無残な絵が出来上がることになるでしょう。

音もどうようにアナログ(連続する)データをデジタルデータとして表現するには
ある値からある値を1とし、ある値からある値までを2としと言ったように
区切って表現しないといけません。

そのため、さっきの絵の時とどうように、表現力が乏しいと残念なことになってしまいます。
そこで、少しでも細かく区切って表現することで、連続データに近い表現を装うことが可能になります。

サンプリングとは、あるデータをどれだけ細かく区切って解釈するかという話ということになります。
さて、今回は、音声を8bit間隔に区切ってデジタルデータとみなし1秒間で64000bit分のデータを転送できちゃうといっています。



























つまり、こんな感じですね。
















































全体が1秒なので1/8000=0.000125秒

0.000125秒=0.125ミリ秒=125マイクロ秒

なので答えはウの125になる。





もう一問
平成25春 問3
アナログ音声を PCM 符号化したとき,1秒当たりのデータ量は 64,000 ビットであった。 量子化ビット数を8ビットとするとき,サンプリング間隔は何マイクロ秒か。

アナログ音声が・・・例えば「あー」と1秒間叫んだ時データ量が64,000bit必要だったそうな。



量子化ビット数・・・つまり、連続データをデジタルデータとして扱うためある区切りごとに
認識させようとした際に、8bitを一区切りとした時 サンプリング間隔は何マイクロか?
と、言うので・・・



全体が1秒なので1/8000=0.000125秒

0.000125秒=0.125ミリ秒=125マイクロ秒

なので答えはウの125になる。





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