■そもそも、どれほどの送信能力があるのか?
回線速度は1Mビット/秒(単位がビットであることに注意)
データは1時間単位に発生する件数で示されているので1時間でどれだけ送る能力があるのか計算する。
1[秒間] : 1[Mビット] = 3600[秒](1時間) : x[Mビット]
1 * x = 1 * 3600
x = 3600[Mビット] …①
1時間に送信することが可能なビット数は
3600 Mビット
では、実際に送らないといけないビット数を調べる
■1回に送付するデータは、
伝票2件(2000バイト/件) + ヘッダ情報(400バイト)
= 2 * 2000 + 400
=4400[バイト]
1回に送付するデータは4400[バイト] …②
■1時間で送付する回数は、
1時間に100000件発生し、1回の送信で2件ずつ送るので
1時間に送付する回数は100000 ÷ 2 = 50000回 …③
■1時間で送付するデータ量は?
②×③ = 4400[バイト] * 50000回 = 220000000[バイト]
220000000[バイト]は
220000[kバイト]
220[Mバイト]
1回に送付でき可能なデータ数はMビットで表現されているので単位を揃える
220[Mバイト] = 220 * 8[Mビット] = 1760[Mビット]
1760 ÷ 3600 = 0.488888
よって49%利用ということになる
答え ウ
最後の1760 ÷ 3600のところを比率で考えると
1時間に3600[Mビット]送信すると100%利用したことになるので
1時間に1760[Mビット]送信するとx%利用したことになる。
3600[Mビット] : 100[%回線利用] = 1760[Mビット] : x[%回線利用]
3600 * x = 100 * 1760
3600x = 176000
x = 176000/3600
x = 1760/36
x=48.88888
よって49% という考えでもよいと思う
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